2022.06.07

「津田青楓 図案と、時代と、」展では、毎週土曜日、日曜日、祝休日および8月9日(火)~14日(日)は、事前のご予約が必要になります。その他の開館日についてはご予約不要です。

上記の日程については、事前に来館日時予約をお願いいたします。

※なお、今後の新型コロナ感染症拡大に伴う休館措置などによって、やむを得ず予約をキャンセルさせていただく場合や、日時指定予約が必要な来館日の変更などがある場合がございます。予めご了承ください。

入館される全ての方についてご予約が必要です。 (招待状、招待券、障がい者手帳、ぐるっとパス等をお持ちの方もご予約が必要です)
〇ご予約は14日前から、下記のサイトで受け付けます。美術館受付、お電話等ではお受けできません。https://airrsv.net/shotomuseumofart/calendar

〇1グループ4名様までご予約いただけます。未就学児は予約不要です。
〇入館料は当日受付でお支払いください。前売券はございません。
〇ご予約時間枠内にご来館ください。ご予約時間外にご来館の場合はご入館いただけない場合がございます。なお館内の滞在時間は1時間程度でお願いいたします。
〇ご来館の際は予約完了メールをプリントアウト、もしくはスマートフォン等の画面に表示して受付にご提示ください。
予約完了メール「@airrsv.net」と当館からのメール「@shoto-museum.jp」が受信できるようにドメイン設定をお願いいたします。
〇入館の取り扱い、開館の状況等は変更となる場合がございます。最新情報はホームページにてご確認ください。

2022.07.01

【締切りました】子ども美術教室「シルクスクリーンでエコバッグデザイン」の参加者を募集します。
7月29日(金)または30日(土)各日午後2時~4時に開催します。「津田青楓 図案と、時代と、」展にちなんで、青楓による図案の中のモチーフも使い、形を自由に組み合わせて自分だけのデザインのエコバッグを作ります。
詳細はこちらのページをご覧ください。

2022.06.18

本日6月18日(土)より「津田青楓 図案と、時代と、」展が開幕いたしました。

夏目漱石らの本の装幀も手がけた画家、津田青楓(1880-1978)を軸に、図案集と図案に関する作品を紹介する本展。
「図案」とは何なのでしょう?工芸品に描かれる模様や絵柄なのか、それとも絵画のような「芸術」なのか。
津田青楓が図案を手掛けた明治から大正時代、その定義は揺れ動いていました。まさに変革期といえる時代だったのです。

それまでの形にとらわれず、自己の表現としても制作されるようになった図案。津田青楓の作品を通し、職人の仕事から美術家の作品へと昇華された「図案」の世界をお楽しみください。

第1会場:2階展示室 津田青楓の図案を一気見できる展示室。予想外なモチーフに驚いたり、美しい木版摺りのいろどりに心癒されたり。 
第2会場:地下1階展示室 津田青楓が図案を手掛けていた頃はどのような時代だったのか。この展示室では青楓の交友関係や彼をとりまく環境を取り上げ、その周辺の仕事を展示。図案とその時代がひろがりをもって見えてきます。

2022.06.14

記録集「渋谷区立松濤美術館ができるまで」発行のお知らせ

昨年度、開館40周年を記念して開催した「白井晟一入門展」のうち、「第2部/Back to 1981 建物公開」の記録集を、PDFで公開しました。今回に合わせて撮影した渋谷区立松濤美術館の館内写真に加えて、竣工当時を知る関係者の方々への貴重なインタビューを掲載しています。
※紙冊子をご希望の方には、同じ内容を収録した冊子を、美術館受付にて販売します(900円 税込)。

2022.05.29

本日で「SHIBUYAで仏教美術 ー奈良国立博物館コレクションより」展は終了いたしました。
ご来館ならびにご関心をお寄せ頂きました皆様、誠にありがとうございました。

次回は6月18日(土)から開催予定の「津田青楓 図案と、時代と、」展です。5月30日(月)~6月17日(金)までは展示替えのため休館いたします。

なお、今後の状況によっては会期等に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。

★「SHIBUYAで仏教美術」展の展覧会図録は完売しました★

2022.04.09

明治28(1895)年4月、帝国奈良博物館として開館して以来、 127年の歴史を有する奈良国立博物館。

同館は、特に仏教と関わりの深い古美術品や考古遺品などの保存、調査・研究、展示を通じて、優れた仏教美術の魅力とその背景にある豊かな歴史・文化を長きにわたり多くの人々に伝えてきました。

同館の数多くある所蔵品の中から、主として仏教に関する美術工芸品の一端、国宝2件、重要文化財14件を含む計83件をご紹介いたします。

地下1階展示室:第1部では日本の仏教の流れに注目。国宝《辟邪絵》をはじめとする名品がそろいます。
2階展示室:第2部では仏像、書、工芸の各ジャンルから逸品を厳選して紹介。重要文化財《如意輪観音菩薩坐像》、飛鳥時代の金銅仏《観音菩薩立像》、南宋時代、師から弟子へと伝えられた禅宗の教え、重要文化財《兀庵普寧墨跡与東巌慧安尺牘》、国宝《《牛皮華鬘(登号)》などが登場します。

2022.04.01

新館長からのメッセージ

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松濤美術館は昨年40周年を迎えました。
美術館が開館した40年前(1960~80年代)は、日本が経済成長を基盤に国際化し、世界に向けた開放的な思考が標榜されていた時代で、商業芸術が活発で社会に刺激とパワーを与え街は活気に満ち溢れていました。
そうした文化的背景の中、渋谷区も大きな変貌を遂げ、若者文化にシフトしてエネルギーを発信し続け、今もなお、その熱量のある場所として期待され続けています。

それが、街の個性として定着し進化中ですので、松濤美術館も地域に根ざす美術館として、その一翼を担う存在であるべきだと感じていました。

松濤美術館は誕生以来、多くの実績を積み重ねてきましたが、40周年を機に社会の変化を背景に新たな役割を担うべく再構築する事になり、2月から館長の任を承った次第です。

松濤美術館をブランディングすることを目指します。
「人々が活きる全ての事がアートになり得る」という視点で、多様な創造活動も視野に入れて、自由で楽しい刺激のある美術館にしたいです。
テクノロジーの進化で社会が激変し、経済と合理性が優先され感覚や感性が置き忘れられている現代、人々の生きる根底を脅かされている不安定な時代の中で、文化の源であるアートの存在はとても重要です。美術館がどのような役割を持てるか真摯に向き合っていきたいと思います。

渋谷区の文化的土壌を生かしながら、新しい価値を具現化してメッセージ性のあるものにして届ける美術館にしたい。
区立の小さな美術館だからこそできる、柔軟で、刺激的な個性を作り上げたいと思います。
美術館を熱量のある場所に、
美術館を人々の日常の糧になる存在に、
美術館を時代と呼吸している場所にしたいです。

2022年4月1日
渋谷区立松濤美術館 館長 石岡怜子

2022.04.01

2022年度の博物館実習の募集を開始します。
詳細はこちらに掲載の要項をご参照ください。

2022.03.13

3月13日(日)をもちまして、サロン展「渋谷区立松濤美術館所蔵 松濤クロニクル1981→2021」は閉幕しました。
展覧会をご覧になられた皆様、またご関心をお寄せ頂きました皆様に、心より感謝を申しあげます。
誠にありがとうございました。

3月14日(月)~4月8日(金)までは展示替えのため休館いたします。

次回、2022年4月9日(土)からは「SHIBUYAで仏教美術―奈良国立博物館コレクションより」を開催いたします。
なお、今後の状況によっては会期等に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。

2022.03.08

「白井晟一入門」展 クロージングトークは、当初は1月22日(土)に開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため収録に変更されました。

この度、本トークの様子を動画で公開いたします。2022年4月8日(金)18:00まで、約1か月の期間限定の公開です。

→ クロージングトーク「白井晟一建築について語ろう」

白井晟一の研究者、代表建築を擁する各地域の学芸員、総勢5名によるクロストークをぜひご覧ください。